ヒューマン☆マニア

撮る私のじゃれごと

私は長期間の対人援助職従事にて、ヒトを観察して自分でも無意識にモノ・コトを分析し探求する思考に突入しているヒューマンマニアと化しています。

なんだかんだとありますけれど、結局のところ、人が好きなのだと思います。

同じように好きなのが写真を撮ること。

以前は伝達の為のツールであったカメラが今では大切なパートナーとしてクリエイター活動の中でなくてはならない存在となっています。

ヒューマンマニアが撮る写真。それはそれは素敵な人々の写真がわんさかと撮れているコトでしょう!

・・・と思われるかもしれませんが、フォトグラファーとしての私に致命的な欠点が浮上したのであります。

それは・・・・ポートレート(人を撮る)が、自分でも驚くほど下手。。。ド下手。。。超下手。。。

どんなに素敵でイケてる人も、私が撮ると必ず”またとない面白ショット”に仕上がってしまう情けなさ。。。わざとじゃないんです!私も一生懸命なのです!

ここでヒューマンマニア☆分析してみました。

デジカメを使用する時に液晶画面を見て撮るか、ファインダーを覗いて撮るかの2種だと思うのですが、私はファインダーで撮ります。

写真は日常を切り取って非日常に変換するアートの要素があると考えています。

肉眼で見ているものは日常だけど、ファインダーを覗いて見えているもは、紛れもなく非日常。そこの切り替えの瞬間にワクワク感が沸き上がる!そこが私がファインダー越しに写真を撮ることが大好きな要素の一つだと思われます。

人の抱えている問題や現実を直視して分析して改善策を講じることを生業としトレーニングを積んできた者が、カメラのファインダーというフィルターで人が一瞬にして分析しがたい非日常に変化してしまうことへの、戸惑い、困惑、焦りがシャッタータイミングを狂わせているではないかと分析しました。

 

私は「中途半端なマクロの女王」との異名を頂くほど、肉眼で見える小さいモノの接写撮影を得意としています。

被写体に気兼ねが一切無いからなのでしょうね~!

人を大切に思うがあまりに創作活動の中で不具合が生じてしまうなんて、写真を撮ることを仕事にしなかったら解らないことでした。

ポートレートの経験を重ねていくと今まで見えていなかった、人それぞれの側面が見えてくるのではないか・・・と、苦手克服の道筋を見出そうと考えています。

ヒューマン☆マニア

フォトグラフィックを通じてしなやかに生きたい!

そんな柔らかい決意も心に灯ります。

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